キャブの燃料調整
今日は、ずっと気になっていたエンジンからの生ガス臭さの原因と思われる。キャブを開けてみました。
さて…いきなり画像はここからですが…
ここから狭いところに手を入れて回しにくいネジを4本外します。長いドライバーがあると楽です。
ハンドルではなくシート側から持ち上げるように引っ張るとキャブ?が取り出せます。
キャブ調整しようにも、スロットルワイヤーやチョークケーブルが繋がってるので、その場で作業しました(笑)(^ω^)
レンガの上で(笑)
元からついてたニードルのワッシャーが少し強引です(笑)(^ω^)
とりあえずワッシャーを増やして、パイロットスクリューを2回と1/2回転戻しで様子を見ることにします。
感想ですが…始動は良く、走りは…まだ走ってません。
燃費が…町乗り21㌔、高速22㌔、峠18㌔…にも影響がでるかな?(o^-^o)
薄いより濃い方がエンジンも壊れないだろうけど…今までは頭打ちはなくとも少し吹けが悪く濃いような走りでしたので…まぁ大丈夫かな(・∀・)